欠けてしまったらどう直す?

どこを修復してあるか、わかりますか?

木工の難しいところは、全く同じものはできないところ。そこはとてもいいところでもあります。ただ、同じように作っていても、その木の性質などで、どうしても欠けてしまったという経験はございませんでしょうか?先日の中学生との木工体験でも、面材の角が欠けてしまいました。そこをどう修復したかをまとめてみました。

簡単なことなのです。欠けたところに余った材料を貼り付けて同じように削るのです。

ただ、欠けたままでは、その表面は平ではなく、そこにピタリと合う材料を探すのは大変です。ですから、まず欠けた部分をサンダーで削り、平らな面を作ります。そこにボンドを少量たらし、材料を付け、乾かします。完全に乾いたら、削って完成です。

欠けた部分をサンダーで削り、平らな面を作ります。

ボンドを少量たらし、材料を付け、乾かします。

完全に乾いたら、削って完成です。

職人さんが行うとあっという間に終わります。でも、初心者がするのは難しそう…。プロはプロの道具を使っていました!!

次回はプロが使う接着剤のお話をしますね。

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